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カードレビュー その5

久々のカードレビューは、長い間このブログではタブーとしてきたことに触れています。

それはトリックカード(Gaff Card)の存在です。

マンドリン・ディックの登場を機会に、必然的に話題としてしまいました。

有料メルマガでは作り方も含めて徹底的に論じている分野ですので、読者の方にとっては全く抵抗感の無い話題だと思いますが、今まで基礎テクニックなどを中心に論じてきたサイトですから、Gaff Deck, Gaff Card の存在は意外かもしれませんね。


前回のカードレビュー(その4)で、マンドリン・ディックについては、単なるバイシクルの新しいブランド、程度のお話しかしませんでしたが、実は伝統の808ライダーバックでの Gaff Card の製造を中止するための対案として登場したようです。

正式には、BICYCLE 809 MANDOLIN BANK と呼ぶようです。

下は、今年のGenii の6月号に掲載されていた広告です。

mandolin_deck_01.jpgオレンジの矢印を施した部分に、今後はGaffs (カードもデックもという意味で)を提供していきます、と謳っています。

7月の同じく Genii には、Marked Deck の広告が掲載されていますし、ダブルバックの類にいたっては、通販サイトで販売されていますから、マンドリンデックのGaff はかなりポピュラーなものになってきているのだと思います。

 
mandolin_deck_02.jpg
mandolin_deck_03.jpg
映像の中でも述べましたが、お客さんにとっては 808 Rider Back だろうが 809 Mandolin Back だろうがどうでもよい話です。

ただし、もし Gaff カードを使い始めるのであれば、演技によって使うカードをコロコロ変えることは、お客さんの目から見ると「なにやら仕掛けのあるトランプ」に見えがちなので、そこに注意を払う必要はありますね。

フェニックス・デックについては、本当にマジックに使えるネタが仕組まれています。 私も知った時は驚きました。 この内容については近々、無料メルマガの中でお知らせしていこうと思います。

今回は純粋なカード・レビューより、ちょっとトリックよりな内容になりました。




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