このサイトをご利用の皆さんは、毎日カードをいじりまわし、様々なテクニックに挑戦し、このサイトでご紹介した映像でいくつかのレパートリーを身に着けて頂いてきたと思います。
そんな皆さんのテクニックは、文献やDVD教材による解説でさらにレパートリーを増やせるようなレベルになってきているはずです。
また、気の利いた教材には作品の創案者や発表された年、文献などにも触れているので、カードマジックの歴史や数々の重鎮たちへの関心を高める良い機会にもなると思います。
そんなわけで先ずは以下2冊のご紹介したいと思います。
「テクニカルなカードマジック講座」とその続編です。
往年の歌手、荒木一郎氏は実はカードマジシャンとしても有名なことはこの文献に出会うまで知りませんでした。
入門書という紹介になっていますが、タイトルが「テクニカルな・・・」というだけあって、カードマジックについて何も知らない方には少々きついレベルかもしれません。
練習を厭わない人にとっては格好の教材です。
テクニカルなカードマジック講座
【内容情報】(「BOOK」データベースより)![]()
これからテクニックを要するカードマジックを勉強してみようという方のための入門書。必要とする用語やテクニックの解説のほか、17種のマジックを解説。付録にCDを添付し、一部分イラストでは判り難いテクニックを動画でも見られるよう工夫。
【目次】(「BOOK」データベースより)![]()
覚えて欲しい用語/テクニック用語解説/「直感/intuition」/「嘘発見ジョーカー」/「エレベーター夫妻」/「見習い仲人」/「我が心のエメラルド・エーセス」プラス「4枚のエース」/「恥ずかしがり屋の紳士と淑女」/「曲芸師のカード」/「十字架エースでドラキュラを探せ!」/「マフィア連合のクラス会」〔ほか〕
【内容情報】(「BOOK」データベースより)![]()
この本では、非常に多くの新しい技法、あまり知られていない技法が、分かりやすく分類されて紹介されています。これらの技法を覚えたい方、さらに、独自の技法を開発したい若いマニアの方々にも、充分な「刺激」と「閃き」とを与えてくれるはずです。
【目次】(「BOOK」データベースより)![]()
第1章 カードマジックの変遷/第2章 用語とテクニック/第3章 カードマジック(「失われたエースの謎」/「アラビー」/「フラッシュ!」/「ユニバーサル・ユニバース」/「ツイスティング・エース・プラス」/「エナメル・カウント」/「ポーカーハンド占い」 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)![]()
荒木一郎(アラキイチロウ)
1944年生まれ。青山学院高等部卒業。1966年東映「893愚連隊」で俳優として映画評論新人賞を受賞。「日本春歌考」「もっとも危険な遊戯」など出演作には話題作が多く個性派俳優として評価が高い。同年「空に星があるように」でレコード大賞新人賞を受賞。シンガーソングライターの草分けとして「今夜は踊ろう」や「いとしのマックス」などミリオンセラーを連発。傍ら『ありんこアフターダーク』(河出書房)で直木賞候補となり、作家としても活躍。1971年に米国最大のマジックサークルIBMに登録し、本格的にカードマジックの世界にのめり込む。エドワード・マルローとの交流もあり、マルロー研究家としても知られている。また、マジック関連の書籍コレクターとしても名高く、カードマジックに関しては日本一の知識をもっているといえよう。現在、特色豊かなマジックサークル「プリンあらモード・マジッククラブ」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)