このサイトを興味本位の「マジックのネタばらし」の場としないように、カードマジシャンを目指す方々へ、出来る限りの配慮をして様々な技術や考え方をご紹介してきました。
それ故に、「練習してください」の言葉が多くなりました。
確かにお客さんに楽しんでもらうレベルに達するまでに、練習は欠かせません。
文字通り「目をつぶっていてもできる」くらい、体得しないと本当のレパートリーにはならないです。
しかしどうでしょう?
練習してもうまくいかない。
くそぉ~っ、またここで失敗したぁ~。
なんで思った通り出来ないんだろーっ!!
と、苛立たしさを感じることが多々あると思います。
サイトの向こうでは「練習しましょうね」なんて気楽に声かけてくれちゃうけど、うまくいかね~なー、と。
これがマジックを学ぼうとする人が皆ぶつかる壁だと思います。
しかも併行して、演じた時に失敗したりすると恥の経験が重くのしかかったりして、ますます苛立ちを増幅させることにもなります。
あ~、もうマジックなんて・・・ 観る側にまわろうっと。
でも諦めないでください。
もし、練習に行き詰ったら・・・・ こう考えてください
「たかがカードマジックです」 「プロじゃないんだし」 「じっくり、のんびり取り組もう」
たとえ一人でも自分のマジックを喜んでくれる人がいれば、マジシャン冥利につきる、と。
簡単な作品に戻って、テクニックより演じることの大切さを追及してみるのことも大切です。
少し気分が晴れましたか?
楽しく練習をして、色々な人にカードマジックを演じてみてください。
