世の中には実に様々なダブルリフトがあり、マジシャンは自分のもっとも得意とする方法を身につけ愛用しています。
方法は様々ですが、重要なのは「自然であること」に変わりはありません。
では、何が「自然に」見えればよいのでしょう?
1)まずカードを一枚めくる動作。
2)それを示す動作。
3)そしてそれを元に戻す(裏向きに返す)動作。(リプレイス)
の3つです。
今回は手始めということで、2枚のカードを扱うことに慣れることを目的として
上記の(1)は犠牲にしましょう。少々不自然な動作でカードを表向きにすることに
なりますが、堂々とリズミカルに演じることと、リプレイスをスムーズに行うことで
十分実用に耐えうるレベルになっていくはずです。
じっくり取り組んでみてください。
(今回も映像ファイルが大きくなりました。再生が始まるまでに少々時間がかかりますこと
ご容赦のほど・・・)
最後に横に返す技法も簡単に解説していますが、将来この「横めくり」の方法のいくつかのバリエーションをご紹介してつもりです。
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また、映像の中で触れているロベルト・ジョビーの「カード・カレッジ」という本は下の
写真クリックから参照できます。 全4巻で様々なテクニックを網羅していますが、文章を読みこなして(もちろん日本語なのですが)修得するのは結構骨が折れますね。
しかし、揃えておいて損は無い参考書です。